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生長の家日訓『ひかりの言葉』平成23年版、好評発売中です。

今年も、生長の家の日めくり『ひかりの言葉』(平成23年版)が好評発売になりました。
おかげ様で、『ひかりの言葉』は、毎年多勢のファンの方々が楽しみに待っていてくださいます。ありがとうございます。

平成23年版も、生長の家総裁谷口雅宣先生、谷口清超先生、谷口雅春先生の三先生のご著書から選ばれた真理の言葉が31日間にわたって掲載されています。
また、表紙は谷口清超先生が生前撮られたお写真の中から選ばせていただきました。
膨大な数のポジがあり、あれもステキ、これもステキと選び過ぎて絞るのに大変でした。でも、大変楽しい時間でした。表紙を見ていますと、小さなバラの花がポッと明かりを灯しているようで、温かさが伝わってくるようです。

さて、今回は、主文の揮毫について少しお話しさせていただきます。
通常、主文が決まり次第、書家の先生にお届けします。揮毫は、書家の先生にお願いしてから、3カ月程で上がってきます。(今回は1.5カ月程でした)主文の一言一句、ルビまでも間違いのないように書くのは大変なご苦労があるようです。

今回、揮毫を担当していただいた村上秀竹先生曰く、
「日訓の揮毫は真理の言葉ですから、和歌や漢詩を書くときとは少し違います。何度も何度も書きながら反復します。1回より10回、10回より100回と、何度も何度も書くことにより文字の線が深くなりしっかりしてきます。そういう作業を繰り返すことによって、ハッとする言葉(とき)が必ずある、その時、気持ちが入り心が澄んで来て、一気呵成に書くんです」

何日かに分けては書かないそうです。

先生曰く、
「リズムが変わり、別の字になってしまう、墨の濃度も変わってしまいますから」

それにしても31日分を一気に書かれるのは大変な集中力です。

そうして、和紙に書かれた揮毫が編集部に届きます。
緩急のある筆の運び、かすれ加減、墨の色合いなど、和紙に書かれた揮毫は美しいです。
揮毫を一枚一枚拝見していると、こちらの気持ちも引き締まります。
こうして、様々な制作過程を経て日めくりの型が調って来ます。
長年、このスタイルで愛され続けている『ひかりの言葉』ですが、多勢の読者の皆様が、様々な場所でご活用下さっていると思いますと、あらためて『ひかりの言葉』の編集に携われることをありがたく思います。
最後になりましたが、平成23年版『ひかりの言葉』7日のお言葉を紹介します。

7日 (主文)
人間の肉体は、まさに自然界の“作品”であり“恩恵”である

(脇文)
人間の肉体は、まさに自然界の“作品”であり“恩恵”そのものと言わなければならないのである。(中略)私たちは「生きている」のではなく、すべての生物に支えられ、その恩恵によって「生かされている」のである。だから私も、万物を生かすことに喜びを感じるのである。(谷口雅宣著『日々の祈り』より)

なお、『ひかりの言葉』には、例年通り一般用の他に、主文の英訳を載せた「英文入り」や、ご注文により会社名や団体名を刷り込む「商号入り」もあり、年末年始の贈答等にご活用いただけます。詳しくはこちらから。予約も承っております。(TH)

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